【都内一人暮らし】車の年間・月での維持費と安く抑える節約方法まとめ

【都内一人暮らし】車の年間・月での維持費と安く抑える節約方法まとめ

都内一人暮らしで、車の維持費は年間いくらかかるのか?1ヶ月あたりの費用は?

車を所有する上で最も気になるのが、維持費。

車両本体を購入した後、保険や税金、駐車場代など維持するために様々な費用がかかってきます。
そしてその金額は高くなることが多いです。

私もはじめて車を購入した際は、高い維持費を払って車を維持していました。
そしてなんとか安くする方法がないか、と調べたり実践したりすることで、現在では新車2年落ちの300万円するベンツをローン、駐車場代、その他もろもろの維持費込みで実質月3万円で維持することができています。(超破格のはず!)

そこで今回は、都内一人暮らしの車オーナーである私が、車の維持費は年間と1ヶ月あたりでいくらかかるのかと、私自身が実践している車の高い維持費を安く抑えるための節約方法をお教えします。

私自身の現在の車の維持費(2018年4月現在)

私の所有する車と賃貸している駐車場について

まず私自身の現在の車の維持費をご紹介します。

  • ベンツGLAの新車2年落ち(ディーラー車、1オーナー)をフルローンで取得(約300万円)
  • 都内の山手線の円の内側(家賃高めのエリア)での屋根付き駐車場(自宅マンションの敷地内)での保管
  • 車両保険も付けている

以上の条件で、すべての出費を考慮しても、実質月3万円(年間36万円)で維持することができています。

今回計算に入れている維持費用

考慮に入れていない費用があるから安いというわけではありません。
今回の維持費計算では、以下の5項目を計算に入れました。維持にかかる費用は網羅できています。

  • 車の本体代(自動車ローン)
  • 自動車税
  • 自動車保険(自賠責保険、任意保険、車両保険)
  • 車検費用
  • ガソリン代

他にも、重量税や高速代、外出先での駐車場代ですが、こちらは年間でも数万円程度なので、考慮に入れていません。

車の維持費・支出の部:合計約9万円/月

まず都内の山手線の円の内側(家賃高めのエリア)での屋根付き駐車場は通常30,000円程度の相場にも関わらず、私は月18,000円で借りることができています。(詳しくは下の節約方法を参照ください。)また、自動車保険も複数社の比較をして、一番安いところに加入しています。

項目 支払
時期
費用
(年間)
費用
(月間)
特記事項
車の本体代 毎月 650,000 54,167 約300万円を5年ローン
自動車税 毎年 39,500 3,292 車の大きさ(排気量)によって異なる
自賠責保険 毎年 16,350 1,363 自動車所有者は必ず加入しなくてはならない、強制の自動車保険
自動車保険
(任意保険)
毎月
or 毎年
50,000 4,167 入らない人は恐らくいない。(入っていないとやばい)年払いの方が安くなることが多い。
車両保険
(任意保険)
毎月
or 毎年
60,000 5,000 入っていない人の方が多い。万が一の場合に備えて私は加入しています。
駐車場代 毎月 216,000 18,000 23区内、家賃高めのエリアなのに屋根付きでこの安さ
ガソリン代 都度 36,000 3,000 2ヶ月に1回、満タン・ハイオク
車検 2年に1度 50,000 2,083 2年に1回、保険料抜きで10万円と見積もり
合計 1,117,850 91,071

車の維持費・収入の部:合計約6万円/月

後ほど詳しく説明しますが、車の維持費削減のために車を使った収入を得ています。
また、3年後に購入金額の40%での売却を想定し、売却額も加味する(売却時に戻ってくると想定)と収入は約月6万円です。

項目 収入
時期
収入
(年間)
収入
(月間)
特記事項
Akippa 毎月 48,000 4,000 自宅の駐車場の貸出しサービス。1日1,000円で月4日間貸出し。
Anyca 毎月 300,000 25,000 個人間のカーシェアサービス。1日5,000円で月5日間貸出し。
車の売却 売却日 400,000 33,333 3年後に取得金額(300万円)の40%にあたる120万円での売却を想定
合計 748,000 62,333

実質の維持費:月約3万円!

項目 金額
(年間)
金額
(月間)
費用 1,117,850 91,071
収入 748,000 62,333
実際の維持費 369,850 30,821

新車2年落ちの外車(ベンツ)をなんと全費用込みで実質月3万円、年間36万円で維持することができています。
この維持費は主に車を活用した収入を増やすことで、実現しています。(車のオーナーの方であれば誰でもできる方法です)

車両保険が不要という方も多いはずですので、車両保険を外すと月2.5万円、年間で30万円です。

車の維持費は工夫することで安くすることが可能です。
そしていくつか条件に制約(独身で自由に使えるお金があること、安い駐車場があること、会社に勤めていてローンが組めることetc)はありますが、都内一人暮らしでも車を所有することはできます。

車の維持費を安くする節約方法とは?

ではここから、車の維持費を安くする方法を詳しく紹介していきます。

大きく分けて3つあります。

①駐車場代を安くする
②自動車保険を見直す
③マイカーと自宅駐車場を活用して収入を得る

車の維持費を安くする節約方法①:駐車場代を安くする

まず車を所有する上で、最も費用がかかるのが駐車場です。
地方だと月1,000円〜5,000円などの駐車場がゴロゴロあると聞きますが、都心だとそういった駐車場は全くありません。
23区内で安いエリア(駅遠、郊外)でも月1万円以上、都心に住む場合は最低でも2〜2.5万円以上はかかると考えたほうが良いです。

以下のようなエリア別に月極駐車場の相場も分かる便利なサイトがありますので、まずは以下のようなサイトでざっくりとした相場感を掴みましょう。
駐マップ

TAKA
駐マップなどの駐車場検索サービスは相場確認には便利ですが、実際の契約での利用は慎重にしてください。仲介手数料を取られますので、後述する「貸主との直接契約」の方が実際の支払額を抑えることができます。

都内の場合、駐車場は取得できるナンバー名称にも影響します。
品川ナンバー、世田谷ナンバーのエリアは駐車場代も高く、練馬、足立の順に安くなっていきます。

維持費を節約・安くするためには、いかにして安い駐車場を探すか、という点が重要になってきます。
安い駐車場を探す方法の中でも、私自身が安い駐車場を見つけることができた方法を3つご紹介します。

エリア 駐車場代相場
都心エリア
(品川ナンバー)
千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区 3万円〜
世田谷エリア
(世田谷ナンバー)
世田谷区 3万円〜
城西・城北エリア
(練馬ナンバー)
練馬区・杉並区・中野区・豊島区・文京区・板橋区・北区
※杉並区のみ杉並ナンバー
2万円〜
城東エリア(足立ナンバー〉 江東区・台東区・墨田区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区 1万円〜

【物件入居前限定】不動産屋に駐車場代まで調べさせる&居住者専用価格がある駐車場がある物件を探す

賃貸で部屋を探す際、不動産屋にマンション・アパートについている駐車場代まで一緒に調べてもらいましょう。
マンション・アパートによっては、敷地内駐車場の料金を近隣の駐車場相場よりも安い料金を設定してくれている場合があります。

私の現在の駐車場もこの方法で探したのですが、平均駐車場相場が約3万円に対して、半額近い1.8万円の駐車場付き物件(しかも屋根付き)を探すことができました。

地元の不動産屋(古め)にある駐車場募集案内をチェックする

地元の駅に1つや2つ、古めの不動産屋を見かけると思います。
いわゆる老舗の不動産屋さんですが、実はそういった不動産屋さんこそ駐車場探しの狙い目です。

マンション・アパートの賃貸情報はインターネットに出回りやすいですが、駐車場はまだそういったシステムが構築されていない現状があります。
不動産屋に貼られているチラシでしか紹介していない駐車場というのも沢山あるのです。

老舗の不動産屋は地元の地主などとの独自のネットワークがあり、地元駐車場の情報をたくさん持っています。
私も駐車場探しの際に、地元の不動産屋からネットにない格安の駐車場の情報をいただくことができました。

home’sの駐車場検索を利用する。

ネットでも様々な駐車場検索サービスがありますが、特におすすめなのがHome’sの駐車場検索です。
https://www.homes.co.jp/chintai/parking/

私も以前借りた格安駐車場(相場3万円のエリアに対して、2万円)を、Home’sで見つけて直接貸主連絡→契約しました。

契約するときは貸主と直接

駐車場もマンション・アパートと同様、不動産会社を通すと仲介手数料がかかります。
安い駐車場の目星がついたら、なるべく直接その駐車場に出向き、募集の看板にある連絡先に直接電話して契約するようにしましょう。

貸主との直接契約となり、仲介手数料などを節約することができます。

車の維持費を安くする節約方法②:自動車保険を見直す

任意保険ですが、基本的には全オーナーが入ることになる自動車保険。
自動車保険の一括見積もり等で有名会社の保険料を調査し、一番安いところに契約するのが良いでしょう。

自動車保険の一括見積もりサイトでは、価格comのものが会社数も多くておすすめです。
http://kakaku.com/kuruma_hoken/

TAKA
自動車保険の一括見積もりサイトは登録後、大量のメルマガが届くようになりますので捨てアドレスの記入をおすすめします。実際に決めた保険会社と契約する際に、本アドレスを使用しましょう。

車の維持費を安くする節約方法③:マイカーと自宅駐車場を活用して収入を得る

個人で車を所有していたり、駐車場を契約している人が収入を得られるサービスがあり、それらを利用することで月の維持費を大きく削減することができます。
あまり知られていないですが、今回紹介するサービスは私自身が2年ほど前から利用しており、かなりの維持費削減に繋がっています。

具体的なサービスの詳細と、月の目安の収入についてご紹介していきます。

Anyca(エニカ)でマイカーを他人にカーシェアして収入を得る

Anyca(エニカ)は、自分の車を他人に貸し出して収入を得ることができるサービスです。
IT企業大手のDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営しているサービスで、私はこちらのサービスにて月5回ほど車の貸出しを行い、平均して月2.5万円の収入を得ることができています。
利用者は全て運転免許証による身元審査と自動車保険に加入しているため、安心して車を貸し出すことができます。
また、利用者間による相互レビュー機能があり、貸す側が利用者を過去のレビューや評価を見ながら選別することができるので、信頼できる人にのみ貸し出すことができるので、過去一度も利用者とトラブルがあったことはありません。

TAKA
1点注意事項として、2018年4月時点でAnyca(エニカ)は法人契約の車両を登録することができません。会社経営者の方など、節税目的で会社名義で車を購入している方は利用ができないという点には注意が必要です。

Akippa(あきっぱ)で自宅駐車場を利用しない時間、他人に貸し出して収入を得る

Akippa(あきっぱ)は個人が自分の駐車場を他人に貸出しすることができるサービスです。

私は毎週決まった日に、自動車で出かける予定があり、その日の駐車場が空いている時間をこのAkippa(あきっぱ)という駐車場貸出しサービスに登録し、他人に貸し出すことで毎月3,000〜4,000円程度の収入を得ています。

私の自宅のアクセスの良さと、近隣の駐車場よりも安い料金を設定していることで、予約が入りやすくなっており、こちらも毎月少額ではありますがコンスタントに予約が入り車の維持費削減に繋がっています。

結論:車の維持費は工夫次第で安く抑えることができる

車の維持費は高いと思われていますが、現在はその維持費を安くできるサービスがあり、それらを上手く利用することで維持費を大きく節約することができます。
車が欲しいのに、維持費の高さから車を持つことを諦めてしまいそうな方に、是非今回紹介した私の維持費節約法が少しでも役に立てば幸いです!

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